子供の心理状態からすると、予備校の先生の力のこもった説明に納得したいと思いますが、それはまちがっています。覚えていかなければならないには自分です。それを忘れて先生の力説にのまれ自分を忘れて逃げているのです。
時間がないために教えてさえもらえば時が過ぎてはいくが、自分で一人でやることをしない限り受験には勝てません。勉強は一人で向かう時間がおおいい人のみ手に入れることが出来る結果があるのです。助けて貰えるなんて甘いですよ。
予備校の先生がテストを受けてくれるのではないのですよ。分かっていますか?