Archive for 2017年1月12日

スマホがすごい勢いで普及してきましたが、何か異変を感じませんか?自分で考えることを忘れ、時間を忘れ、スマホを触っていれば安心という人間の姿に不気味な物を感じませんか?

80過ぎたお年寄りが、パソコンからスマホといろいろと挑戦されていることについては感心していますが、毎週パソコン教室に通い、毎回覚えられないままにスマホをさわって時間を過ごしています。それでいいのか悪いのか本当のところ何か変ですね。もっと人として感じたり」自然の変化に感動したり、生の体感を残り好きない時間に生き生きとした体験をして欲しいとも考えるのは」、今の時代では無理があるのでしょうか?機械が支配しているようなかんかくってありませんか?

 

成人式まで、10代の学生さんは、まだ時間がたっぷりありますね。上に目標を掲げて階段を歩いていきましょう。

10年区切りで、人生が変化していきます。

大学受験が終われば、周りからのサポートも消え、社会に溶け込まなくてはなりません。10代の家庭学習は、独学とはいえ基本となる教材を選別して、毎日これをやることが当たり前のような生活を継続することが重要です。

塾のチラシが目につきますが、4月から学年の入れ替わりを計算すれば、2月には在籍者は退会してしまいます。

週2回塾に行けば終わりではありません。

毎日の家庭学習が継続されてこそ結果が生まれるのです。

サッカーの三浦選手が50歳の今でも現役で契約が出来ているには、毎日の体力の維持のために行っている早朝6時からの基礎のトレーニングなのです。

さぼると体がなまります。自分の一番好きなサッカーとともに人生を謳歌している姿には尊敬しますね。脳のトレーニングもこれと同じで、繰り返し繰り返し家庭学習を継続さえすれば維持が可能となります。目標とする大学をまず今年はっきりしてみませんか?ともに計算すれば家庭学習の意味が理解できますよ。

今の時間を集中できない人は未来の夢を自分の形にしていくことが不可能です。

この時間をうまく利用して、何かに使うことさえできれば、先の時間も充実したときを経過することが出来ます。子供が新しい学年になったらどうしょうと不安ばかりを思い描き、将来の夢が薄れるってことありませんか?

家庭学習の習慣もつけないで、ネットゼミの毎月の会費を聞いて、なんとなく終わるのは、その会費が出せないのか、塾の月謝と比較しているのかどちらかなのでしょうね。

内容についてを考えてください。

ネットゼミは5科目全学年全教科から月200ファイル印刷が出来、分からないことについてのサポートもついています。家庭学習にプラス講師のサポート付きなのです。毎日の勉強にきちんと量を提供しています。これさえきちんとこなしていけば未来の受験には対応できます。塾の場合には毎日ではなく最低限2日~1日、1時間程度で計算しています。基本料金をまず提案しているのです。勉強の時間が足りているとは思えませんが?求めに応じて塾の月謝は上がります。受験生の場合は5~7万プラスアルファとなって10万支払っているお子さんもいます。

そうならないように毎日家庭学習を習慣にすることに方向を転換してみませんか?自学自習って体に覚えさせる基礎学力をつけることなのです。現役で合格したいと思いませんか?

冬期講習を塾で学んでその後家庭学習で総復習をやろうと計画をされていますか?それとも振り返ることなくそのままで新学年に進みますか?

塾の成果は、確認してこそ結果につながりますが、受け身のままで安心している人が大半です。何をするにも独学の部分があるかないかで、伸びが違ってきます。将来なりたいことや、行きたい学校が明確になれば、そのための情報を無意識に集める脳の活動が始まります。トレーニングあるのみですね。

家庭で学習を継続するために何か工夫していますか?そのコツは?

ネットゼミのトレぺは家庭学習を継続するためには、パソコンを机のそばに置いて、学校で習った単元を印刷します。その時にはお母さんがそばで褒めてあげてください。お留守の場合には、パソコンにメールを残すか、お子さんがお母さんの掛け声を認識できるそれなりの工夫さえすれば習慣は付きます。

この時期、パソコンやスマホを触らない子のほうがいないぐらい普及してきています。学校でもPCで遠隔授業をやるような計画もありますね。

仕事を持っているからと家庭学習についてお子さん一人にまかせっきりでは継続はしません。なお一層パソコンのメールを開くように朝家を出る前にお子さんに声をかけていけば、自宅での楽しみが増えると信じてみませんか?

家庭学習がより楽しいものになる工夫が大人の責務かもしれないですね。

勉強って孤独に勝つことなのかもしれません。ハングリー精神が成長を手助けしているからなのです。そばにいないのはいないことがさらに強い愛情になり、かかわり方を真剣なものに進化できるのでしょうね。

応援しています。頭をからっぽにして、明日の知識をどのように積み上げるかを考えてみませんか?自分に勝つことが仕事になってきますね。

世間はお正月に神社にお参りに行くことが習慣となっていますが、受験生はお休みにはならないですよね。

中学受験、高校受験、大学受験それぞれ本人の気持ちの比率は違いますが、一番重くのしかかるのは大学受験の本人の気持ちかもしれないですね。

行きたい大学がある人は当然3倍も4倍もこれまでに勉強をしてきていることと思いますが、どこでもいいから大学に行くのであれば、それなりの2番手3番手のランクを下げた大学も受験はします。

人は一夜づけが一番能力を発揮できるらしいのですが、大学受験ともなると、そんな単純なことにはなりません.中学時代から夢を持ち、勉強に時間をかけていてこそ希望の大学に入ることが出来るのです。受験勉強は、それとプラス家庭の事情が備わらないことには現実には困難なことになってきますね。

頑張るだけの勉強方法は可能性の率を低下させていませんか?

小学からか、それ以前の3歳時の時からなのか親子のかたい決心が家庭学習の継続につながり、その結果が合格となります。

家庭の環境って本当にすごいことなのです。

お正月から目標を定めて将来にどう行動すればいいかを夢見ていきましょうね。

 

2017年2日目が過ぎようとしています。家庭学習は何をしましたか?

お正月とはいえ、受験生の場合にはおちおちしてられません。2日にこなす教科はクリアできましたか?

入試が終わるまでは安心はできません。家庭学習で計画をしっかりたてて苦手なところをしっかり補強しておきましょう。記憶はあいまいです。継続していくうちにあいまいなところが出てきます。思い出しまでの時間が長いと、それについては繰り返しやり直しておきましょう。覚えているつもりでも、書いていなかったり、その部分を目でさらっと黙読しただけであれば、印象は薄いと思いませんか?

記録して、記憶の脳細胞の仲間に刻んでください。口から出てくる時間が短いことや、なぜかさっと思い出せないことなど、その整理をしながら記録してみましょう。

覚えていることと、まだ時間がかかることがわの選別が家庭学習で使う時間になります。学習塾の先生の教え方がうまいと、まるで理解が出来たような錯覚に陥りますが、書いてみてください。家庭で復習が出来ていないと100点にはなりません。継続とは確認の作業ってことです。

あけましたおめでとうございます!!2017年がスタートしました。心と体が何を求めているかを脳細胞に求めてみましょうか?

人の行動力は、脳細胞が活性化しない限りのろのろフラフラ何をどうすればいいかわからなくなります。お子さんが勉強をしないのは何が原因だと思いますか?

勉強以外に興味がある何かを発見しているか、脳の組織がうまく動いていないかなのです。

刺激を常に与えない限り、細胞は死んでしまいます。受動的に言われないと動かなくなり、見たり、書いたり読んだり、自分から行動を起こさなくなるのです。

見えにくい視力の場合には眼鏡をかけることで、視野も広がり、理解力が深まりますよね。初め見えにくい状態になれば口からそのことを知らせてはくれますが、成長段階のうちに、忘れられ見えにくいことにつては、なれるというか、見ようとしなくなり、脳の細胞も停滞し、別の問題にすれ違ってきます。

本が読みにくいと、だんだんとはなれていき、そのうち大きい見出しだけを見ている状態になるのです。

子供の視力については、学校の検査だけを信じるのではなく、日常の生活の上で、早めに異常が出ているかどうかを確認して下さい。

脳の発達を意識した日常の生活改革が何かいいリズムになり成果が上がってきます。家庭学習を継続しているとそんなことも気が付きますよ。

今のお子さんたちは視力が低下しています。原因はどこにあると思いますか?

生活の中に必ず思い当たることがあります。

脳~伝わってくる動作が答えを教えると思いますが?

ネットゼミのトレぺを印刷することが面倒と感じる時などは特に何か脳内で信号が出ているのです。子供の勉強のサポートが一番幸せって思いたいものです。プラス思考とは、相手にために時間が使えている状態のことですね。

 

 

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