Archive for 2018年7月31日

高校野球の甲子園出場校が53校決定しました。23点をたたき出した大阪の高校生たち、すごいです。生き生きとしたエネルギーをいっぱい散らしてほしいですね。

勉強と野球の両立も大変ですが、高校野球はまず試合が優先です。夏の暑さも吹っ飛ばして、快音を鳴らしてくださいね。それぞれの苦悩をこの一瞬に集中して、無心に野球に情熱をかけて高校生活を充実してほしいです。スポーツには結果しか認めてほもらえない厳しい

現実があります。勝負の世界で生きていくことは本当に限られた人しかできないことです。それゆえに憧れますね。力いっぱいゲームをして結果勝ち負けが決まります。どんなに慰められても負けると心が折れてしまうのが勝負の世界です。明日の甲子園に立つことを誇りに思って、その日のために力強く更なるトレーニングをして自分を高めてください。選手に選ばれた全国から集まる高校生にエネルギーをもらいたいです。今しかないこの瞬間を楽しんでくださいね。高校野球はだれもが応援しています。冷静に体と頭の組み合わせをして、脳細胞を柔軟に活動させましょう。ここまでくると自分のために自分がやりたい方法でゲームを楽しんでほしいものです

暑い暑いといっても静かに過ごすわけにはいきません。家庭での学習時間帯を変更して頭がすっきりする自分なりの時間に計画してみませんか?

京都では、今まではお昼間から観光客でにぎわっていましたが、今年は夕方から夜9時ごろまで名所なども時間帯を変更しています。38度以上の日中ではなかなか観光も足が向きません夕方からは31度ぐらいに下がり、人も動きやすくなります。外に出る工夫をするように家庭学習も工夫して負けないようにこなしてくださいね。学生のうちの家庭学習の時間が増えることは人生においても何かプラスになります。勉強をしたくないのではなくなぜやらなければいけないのかが理解できないからでしょうね。お子さんの心を動かすためにはいろいろなことを考え、言葉を選んで、やらせるためには工夫をしてください。台風や、猛暑など、どんどん自然の嫌なところがニュースとなるこの頃です。それでもやらなければいけない宿題や、家庭学習が待っています。現実からは逃げることができません。どうにか明るい明日を想像して今の時間を有意義に過ごしてくださいね。成長過程において、一番大切なことから始めるといいでしょうね。

台風の影響で、避難勧告があちらことらで出ています。早めの対策といわれても、行動を起こすには細心の注意が必要です。地域をTVなどで明確にするのも危険なことです。

明確に避難勧告をされた地域の人たちは、自分の家を空けるのがとても不安になるはずです。そこを目指して盗難などの目的に行動をする人もいます。誰が守ってくれるのかですね。自然災害と同時に起きる人的な被害を何とか守ってください。報道しているニュースは、先の先のことまで責任は持ちません。

これ以上の災難が起きないように静かにしてほしいものです。

阪神の震災の経験から見学に来る人の動きを感じてしまいます.

こんな不安定な日曜日に家庭学習をする気持ちにはなかなかなれませんが、落着くには何をどうすればいいかをご家族で話し合ってくださいね。いざとなると本当に自分たちのことは自分たちで決めていかないと他人では手遅れになります。安全な場所はどこにあるのかなどは調べていますか?

夏休みからでもネットゼミを使ってみませんか?何か家庭学習をスタートしようと動いていただけると苦手な科目が克服できます。他力本願では結果につながらないのがご理解できましたか?

成績を見て、だれかのせいにしたい気持ちよくわかります。塾にさえ行っていれば成績に関しては心配はないと思っていましたか?仕事を持っているお母さんの場合にはどうしても家庭学習の準備ができにくいようです。しかし苦手な科目を克服するには自宅で自分の時間を工夫して復習をやらないと身にはなりません。お母さんが時間を割いてだも見てあげる気持ちを出してください。中学の3年間で大学の受験校は決まります。高校は焦らないでも上位の高校には努力さえしていれば合格できます。しかし大学受験となると努力だけでは無理です。しっかりとした夢がないと実際問題現役の合格にはつながらないのです。中学の3年間の努力が基礎になり,そこから高校受験も選択ができていると思います。この夏、中学の3年までの学生は家庭学習に情熱を持つことです。ネットゼミは応援します。お問い合わせお待ちしておりますね。家庭学習はお母さんが決めないとスタートできないことわかりますか?

お子さんの成績が悪くなると、相談をするのは学校ではなく塾か家庭教師になりませんか?何か方向を修正してみようと思いませんか?家庭での学習時間を自覚してくださいね。

勉強のできる環境にあれば塾にいちいち通わなくても成績は上がります。学校の授業を集中して聞けないのはお子さんの心の中で何か別に興味のあることが誕生しているからなのです。中学生の好奇心に耳を傾けてください。ゲームか何か自分が楽しいと思うことが優先です。自宅でお母さんと話し合いができていれば軌道の修正は可能です。集中ができるように時間を作ることがお母さんの仕事です。放任するとお子さんは孤独には耐えられません。

なぜ学校の勉強が復習できないのかを確認してください。宿題もあいまいにしていませんか?家庭学習で復習や予習を継続していけば学校での授業も楽しいと思いませんか?

テストでいい点が取れたときにはお母さんも一緒に喜んでくれることがわかれば努力します。自分の行動をいつも見守ってくれる人がいることがわかるとやる気になるのです。やろうとするまで待つのでは時間は消費されていき元には戻りません。お母さんのやらせようとする活力が前面に出てこない限り家庭学習なんて継続はできないのがお子さんなのです。まずお母さんの気持ちを何とか変化しましょう‼

ネットゼミはお母さんがクリックしたところを印刷してその問題を解いていく方法です。パソコンの画面の問題をそのままやるのではありません。印刷をするという手間がかかります。

お母さんの中には印刷が面倒という人もいます。今家庭学習でお母さんが少しでも何か手を貸してあげると、その行為でお子さんの脳細胞が刺激を受けることをご理解していただけませんか?わが子の家庭学習をサポートもしないのであれば、学習塾に行かせたり、家庭教師をつけても根底のお子さんお心は動きません。ご家庭で材料を買ってきて毎食お料理を出してこそすくすくと体も大きく健康になっていきことは目に見えてわかりますよね。毎日カップラーメンや、外食が口から入ってくると、栄養は身にならないと思いませんか?

野菜を刻んだり、煮物を作ってこそ成長していくことが楽しいのです。家庭学習の問題を印刷するだけでも面倒と思うのであればもう何を与えようがいい結果にはつながりません。誰かに依存して、その結果についてだけ文句を言えば気が済んでしまいます。時すでに遅しですよ。

脳細胞がわさわさと活動している中学生の夏休みにどこまでお母さんが追いつけるかが課題になります。

暑い暑いと毎日TVで気温が流れっています。それもニュースとし求められてはいますが、個人個人で体感温度も違い、何とか工夫しながら過ごして行けばいいのでしょうね。

こんなに暑い日でも犬のお散歩をしている人もいます。犬の足の温度はいったいどうなっているのか?しゃべれない犬の気持ちがかわいそうです。猛暑の中でもテニスをしているグループやお子さんにテニス教室に参加させているお母さんたち、本当にすごいですね。

報道は毎日気温を知らせて、あたふたとしています。中学生の脳細胞に付き合うには平常心をキープして、変化についていくしかありません。暑いからといって家庭学習をさぼるようでは甘いですね。

夏休みの宿題も計画的にかたずけて、家庭学習の時間も確保してください。このあたりの計画はお母さんが主役になって後押しをしない限り脳細胞は休憩に入ります。限られた時間を有効的に消費するには精神力が求められるのです。暑い日でも時間は動いています。

日常生活でやらなければいけないことは何か明確にしていきましょう。知り合いのブログを楽しみに開いて読んでいますが、ある人はやたら政治のことに憤慨しているような意見を載せて、その次に食べ物のことばかりです。そんなに食べ物を紹介したいのでしょうか?レストランで口にする前に写真を撮り、それをブログに乗せています。いちいち写真を撮ることが食事前の習慣ですね。不思議な時代に変化したものです。そのブログを見ている自分がなんだかばかばかしくなり始めています。どこかでストップをかけますね。

暑い時期に明日からそのブログは開かないように気を付けよう!

 

私学の高校の場合には語学研修旅行が海外であります。それをきっかけに言葉が話せることが好奇心となり、深みにはまるお子さんもいます。

英語が話せると視界が広がり、世界のいろんな考え方などに興味がわいてきます。英会話は、英語の基礎が学校での教科書で理解できているとかなり優位です。耳から入ってくるしゃべる言葉だけでは職業としては成立しません。観光に行ってお買い物などには使えますが、相手の外人さんとの交渉や法律的な言葉など、日本語でも同じですが、勉強をして英語を語学として時間をかけて身につけましょう。書いて、読んで海外に向けての視界を広げるのが大学での英語の勉強です。国際弁護士などの資格を取ることを目標に計画して高校の時から英語の勉強をしていきませんか?家庭学習の時間はなんとなく過ごすのでは長続きはしません。やる気を出すのははっきりとして目標を探していけば気持ちも昂りませんか?

受け身の3年間か能動的な3年かはご自身の心の問題につながります。強い気持ちって誰のためになるのかですよね。

家庭学習の雰囲気をお母さんが努力していますか?勉強をやらないお子さんの特徴はゲームの時間が少なくなることでいいわけがうまくなっていませんか?

家庭学習ができない原因はどこにあるかを考えているお母さんと、いつもお子さんの意見を聞きそのことが正しいかのようにふるまっているお母さんもいます。お子さんとの話し合いが真実に近いかどうかなどわかりません。共働きで自宅にいる時間が少ないと、ややもすればお子さんの言いなりになりがちです。仕事が優先なのはわかりますが、それよりもお子さんの家庭学習を計画的に進めることのほうが大切です。時間は止まってくれません。仕事はいつかおわりになり、いいようでも悪いようでも精神を破壊しません。しかし、お子さんの今をおろそかにして学習塾にゆだねると、後悔します。自分で自分を高めることは不可能です.受け身で、学習塾の生生の指示にかませていませんか?自分のお子さんの考える力はお母さんの夢につながるのです。なぜ家庭学習を継続していくのかなぜ自分で試行しいていくのか未来を想像していますか?お母さんがあくせく働くのは何が欲しいのでしょうか?

本当に希望しているのはゆったりとした楽しいお子さんとの毎日の時間ではないでしょうか?今のお子さんが大人になるころの日本では、各人の力が求められます。人から命令される人になるか人を動かして楽しい空間を創造っできる立場の人になるかは、個人の力量になります。分相応などとは集団生活では明確になります。

勉強をする意味を分かってほしいと思いませんか?

勉強のモチベーションを保っているやる気を維持する7つの方法について感じてみませんか?れるのはお子さんですがやらせるための努力はお母さんお役目です。

①しっかり計画を立てる。

何をやるのかを明確にして科目別に時間を決めていくこと。

②毎日できる量を設定する

日常の中で確実にこなしていける量をしっかり決める。

③記録する。

やれた分を記録していけば自然いどこが不足しているかが把握できる。

④気分転換

勉強の時間と遊びの時間を区別して気持ちを切り替える。

⑤短い眠りと眠り不足は違う。

うとうとしがちなのは熟睡していないからなのです。短時間でも熟睡のトレーニングすれば習慣となります。

⑥妄想する

未来の自分を夢の世界に連れていけるように妄想してみることで、その夢を十減するために努力の方法が浮かんできます。

⑦前頭葉を鍛える。

物事を深く考えどうなっていくのかまでも原因と結果を感じとること。

 

Social Widgets powered by AB-WebLog.com.