世界で新型コロナに感染している人人数が10万人を超えています。まだまだ増えるような情報ですね。目に見えないウィルスに対してどのようなに対応していけばいいかさえ明確ではありません。どこかの大学教授が誰かの意見を批判しているだけの毎日です。
学校いけないお子さんたちの行動についていい考えでもないのでしょうか?
空気を換えるためには外出も必要ですが、だれか付き添いがいります。学校で時間差の投稿など工夫してみませんか?終わりがいつになるか明確ではないこの状況を先を考えてほしいものです。自宅学習も限界があります。家庭学習はお母さんがそばにいれば確実にこなしてくれますが，誰もいない時間帯には集中は無理です。工程表を書いて自宅での生活を毎日確認してみましょう。できたところを消していけば、そのお子さんの行動がわかります。
お母さんがいる時間帯にネットゼミトレーニングペーパーをこなすことにしたほうがはかどります。毎日の計画はその家の時間で決めるしかありません。毎日勉強をする時間は確保していかないと脳細胞はだれてきます。学校に行かない時間は十時間にしておけば何とかストレスにはなりません。留守番をしているお子さんに対しては柔軟な工夫を考えてみましょう。ネットゼミトレーニングペーパーでは講師のサポートがついているために何度でもメールで質問が可能です。うまく利用してほしいと思います。お問い合わせお待ちしております。