家庭学習で親子の間隔を2メートル開けることできますか？新型コロナと人間との間隔が異常な世界をつくります。ネットゼミトレーニングペーパーはパソコンから問題をプリントアウトして自分で問題を読んで回答していきます。その後にお母さんが答え合わせをしてあげるといいのです。間隔をあけることを意識しないでも、問題を印刷した事実のみ記憶していけば1日の役割となります。家庭学習の時間が積みあがることは気に留めていましょう。休学中の自宅でのお子さんの居場所を確保して新型コロナの目に見えない動きをシャットダウンしていけるような気持ちです。空気中にうごめいているのか人の体に存在しているのか症状が出ない人から移される場合なども考え前向きに時間を消費したいです。家庭学習がこなせることを重要視した場合には監督はお母さんです。学校がいつからスタートするのかもわかりません。数学的に計算してみましょう。休学の今やるべき家庭学習の時間の計算式を紙に書けば明確になりませんか？不安は不安として心に残ります。いくら無理をしても消えてくれませんが、明るい時間も生み出します。それこそ自分との戦いです。