パラリンピックで体がいろいろと不自由な人が器具を利用して自分の身体のように動かし競っている姿には感動します。交通事故や先天性の障害のある人でも代表者として堂々と戦います。当たり前のように生活している自分の体を見直してしまいました。人は多くの人の助けの下で成り立ちます。コロナのせいでいろいろな不自由なこともありますが、何とかなるレベルだと思いました。世界中がパラリンピックが開催されたことを感謝すべきです。
自分にある体の一部分がない人たちの戦いは自分との戦いに勝った成果です。笑顔で楽しそうにしている障害のある人を見るといかに自分が勉強をしていないかが分かります。家庭学習トレーニングペーパーで脳細胞を鍛えて夢に向かうことに対しての努力をしましょう。
ないことを悲しむのではなく何かを利用して楽しんでいることに感謝したいですね。