トレーニングペーパーをパソコンから印刷して本日こなす分をお子さんに与えます。繰り返し同じことをやるうちにいろいろしてくるのが本心かもしれません。家庭での学習は決まった時間に机に向かえばいいのですが、こう暑いいとだらだらしがちですね。1時間をしっかり監督してトレーニングペーパーの問題をこなしましょう。勉強はやれる時間の確保です。叱るのではなく前に目標を掲げてなぜ勉強をやることが大切なのかを理解していくしかありません。お母さんが手をかけたことが成果になります。少し先に受験が待機している高校生の場合には自覚がないと進みません。大学に行きたいのかどうかの自覚です。お母さんが進めているからでは家庭学習で時間を集中はできないのです。トレーニングペーパーを印刷しているのがお母さんです。お母さんの強い気持ちが今日も伝わるように願います。大人の中にはぶらぶらしている何も目標を持たない大人もいます。せっかくに時間をどうしますか?今を大切にしましょうね。トレーニングペーパーで集中力を養いませんか?高校生の時間がいかに大切かはお母さんしか分かりません。高校を経験した岡朝の苦い思いを楽しい時間い変更しませんか?