時間は誰にでも24時間が1日と決まっています。
しかし、なぜか有意義に時間を使える人と、ダラダラと過ごしてしまう人に分かれてしまいます。目標を言語化して毎日の行動を自分の理念に従って過ごしていますか?
どこの道を歩いていても、強い意志があればたどり着けます。
毎日細かいステップを詰み重なていると、結果的にはとんでもない夢にぶつかるのです。
勉強している時にはあまり実感は出来ませんが、毎日の積み重ねでテストの結果が出るのです。
そこを何とか理解させるのが親の仕事です。
これをやれば必ず達成出来ることを信じさせるのが、言葉ではないでしょうか?
毎日の目の前にある1本の道をまっすぐに進んでいきさえすればいいのです。
ぶらぶらフラフラと歩いているお子さんでも、しっかり言葉をかければ動いてくれます。
放任してはいけないのです。塾に任せたり家庭教師に頼んでも本心をただすことが出来るのは親の言葉です。