時間が過ぎると、その時に頭を下げていたわが子の不祥事についても、再燃して恨みを言うお母さんが現実には見られますね。

自分の子供が起こした不祥事はあくまでも世間的にあたまをさげていたり

何時間が過ぎて、世間が忘れたころに、過去をもう一度弁明しようとしているお母さんがいます。自分だけはそのような事にならないでおこうと理性では分かっていても、おかあさんのわが子を信じる気持ちは永遠です。

何時間経過してもわが子が正しいと世間に説明したくなるのかもしれません。

学生の時代は一瞬に過ぎていきますが、思い出は一生継続します。

すべてを受け入れるのが親の役目ですね。

この夏休みはしっかり監督をして後悔のない充実した時間が過ぎるように楽しんで下さい。

苦手な科目や苦手な事を一緒に整理整頓してみると案外気分的にはスッキリしてきますよ。

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