警察に装甲車が広い道路の片方を占拠して、民間人の行動を見張っていますが、そこが日本とは違い、かなり自由に許可されていて、日ごろの不満を覇気出しているのです。日本の規制のやり方に比べるとかなり緩いような感じですね。
細かいことを言わずにかっこ良く立っている、その姿には尊敬します。
まねはできないのは、この人たちの手にはすぐに発砲可能となっている銃がかかっているからなのです。銃社会の口には出さない威圧感ってぞーとしますね。
危険な国の中で、スポーツを行使するには、計り知れない苦労があります。
昔々の平和な時間は、もう戻らないのでしょうか?