Archive for 2016年9月18日

科目で苦手なところがあるとそればかりが気になりますね。しかし5科目でまんべんなく補いつつ毎日の家庭学習を増やす方法をとりましょう

学校の授業を受けていても先生が好きでないと集中が出来ないってことありませんか?中学生の勉強は先生が好きか嫌いかによって気持ちが変わります。

教え方のうまい先生は、生徒の関心のある事柄をうまく乗せてきたり、時間をかけて指導してくれますね。しかし個人を見ているのではないので、個々に復習をしていかないとついていけなくなります。

勉強に対して自信を持ち、自分で考え自分で繰り返す習慣をつけていけば、苦手な科目も自然となくなります.予習の習慣をつけることでみんなの前で発表が出来たりすると、些細な成功事例が励みにもなるのです。

地味なことですが、実力をつけるためには家庭学習を毎日継続するしかないと思いませんか?自分の中に何か弱みがあると、それについては家庭学習をやり続けるしか方法はありません。勉強はトレーニングの集大成って理解していますか?要領のいい方法はありませんか?って質問する人がいますが、人生に要領なんてありません。あくまでも結果論です。

 

 

3歳から15歳まで毎日ピアノづけになっていた子が16歳で反抗した場合どうなるか分かりますか?

英才教育をしていた結果、うまくいかなかった例として、子供が親に反抗して16歳で不良化してしまうことがあります。あまりにも過激に押し付けた結果ですね。

2~3歳ぐらいでピアノを弾けると天才だと思いたいのは親の勝手です。

勉強も同じで、好きだからといってどんどん与えるとパンクしてしまいます。

無理のない計画の中ですすませるには、その子の自覚のもとで前向きにやるようになるのが一番いいかもしれません。音楽の英才教育やスポーツの英才教育など周りの大人の目から見て本人の意思は無視されたまま先回りで計算されたことに対してストレスが大きくなる子もいます。大きなストレスに対応が出来ない時に手を差し伸べるタイミングがうまくいかないと失敗してしまいます。まくまでもこれはお互いの気持ちのコントロールがかみ合わない限り成功はしません。

ハイリスクのある英才教育にすべてをかけているお母さんんの情熱にはただただ環濠を覚えるのみです。

中学2年生で家庭学習をしていない生徒が12%います。どこで何をしているのかはわかりませんが、1割以上が気持ちが離れているのかもしれないですね。

中学1年から家庭学習については習慣をつけていかないと、反抗期に入ると親の言うようにはなりません。数字的には12%ですが、実際はもう少し増えるかもしれません。中学3年までに基本的な生活態度が将来を決める手がかりになり、本人によほどの個性がない限り何かを身につけるのは無理があります。

勉強をすることがまず出来て、その先に何かを考えるのであれば選択肢も広がります。これはあくまでも常識の範囲でのお勧めですが?

中には特別な個性があり、それに対して時間をかけている人もいますが、それは200人に一人ぐらいの天才レベルでしょね。

毎日に家庭での学習時間が平凡ですが大切な積み重ねとなります。

 

中学生で英語が50点~60点ぐらいしか取れていない場合には家庭学習の方法を見直してみませんか?今の方法では勉強してい事になっていません

自分の部屋に2時間ぐらいは閉じこもっているのですが、勉強をしているかどうか分からないというお母さんから連絡をもらいます。

それは、成績をみればわかります。自宅で毎日2時間勉強をしていれば90点以上はとれるのが中学の英語なのです。教科書に合わせたネットゼミなら確実に定期テスト対策になります。目的に合わせた教材に変更して、これからの家庭学習

を見直してみませんか?自分の部屋で閉じこもっていると、その時間はゲームをしているかもしれませんね。管理をしましょう。食事の時間帯にテーブルでネットゼミを印刷したものをやるようにしていけば慣れていきます。習慣がつくまでは親が家庭学習の時間を決めて、その時間にやらして行くところからスタートするのが近道です。2~3か月もすれば習慣になります。小学生のうちに家庭学習の癖がついていないのであれば、今その時期と割り切ることです。手伝わないことには何をやればいいかがわからないのが、ゲームばかりやっている中学生です。

約束事さえ決めてあげれば、結構真面目に守ります。優柔なお子さんもいますが平均的な中学生はのんびりしています。平和な日本で危機感のない今をのんびり不安もなく生きているのです。

中学の家庭学習の時間を少しづつ増やしていく計画をしていったほうが目標により近づくことが出来ます。

勉強しても勉強してもなかなか入れないのが東大です。そんな大学に目標を置くのではなく、勉強をすれば入れる自分の学力にあった大学を決めて、中学の時から無駄な時間を少しでも少なくして勉強の時間に回す練習をしていきましょう。

1日24時間しかないのが分かっているだけに、自宅学習の時間を最初に決めればいいのです。中学1年で1時間とは言われていますが。実際は②時間ぐらいはやっています。人にはなす時には少なめに話しているからなのです。

1科目につき1時間ぐらいかけているようですね。2~3科目できるようになれていけば2~3時間は家庭学習が出来ます。

中学3年までには自宅学習が3時間以上出来るような計画にするといいですね。

ゲームやテレビ、部活などを少しでも少なくして行くことで解決します。

高校までには5時間家庭学習が出来るようにトレーニングして下さい。

あくまでも有名大学を受験するのであればの話です。これも一つの選択肢ですね。勉強が出来ないのではスタート位置には立つことすらできないのです。

有名私学や有名公立に合格するには、それなりの努力が求められます。

 

勉強方法で成績を上げるにはどうすればいいかを教えている人の学歴はたいていは超有名私学か国立大学卒業生です。

自分自身が自学自習が出来る人は一人で勉強のできない人の気持ちが分かりません。出来ない人は、注意力が散漫になり、そばで誰かが見張らないと集中できないからできないのです。家庭学習で決められた時間にそばでお母さんが見張っていればやれます。人とは少し違いますが、少しでも勉強時間を長く見張ることで苦手なことが分かり、時間はかかりますが身に付き、そのうち得意科目となってきます。放任していては、いつまでたってもやろうとはしないのです。

最初に声をかけ、終わりに声をかけ面倒でも、確認してあげることで、作業が完成します。有名な大学を出た先生の話はあくまでも、その人の自慢話として聞き流しておいてください。

 

家庭学習について、ご父兄が把握できているかどうかのアンケートによりと学年別では小学生、中学生、高校生別ではかなりの差が出てきています。この状態をどう思いますか?

小学生のうちに家庭学習の習慣をつけておけば、将来の展開も分かりやすいかと思いますが、中学まで放置して、急に勉強を強制したところで、なかなか親の言うことは聞いてくれません。まして成績が悪い子ほど勉強から興味をなくしているために、こちらの都合のいいようには動いてくれません。

好きなことをさせるってことは、自由でのびのびとした性格のいいお子さんであることはたしかなのですが、我慢したり、誰かのために努力したり、人の目に見えないことをやるような縁の下の力持ち的な仕事にはつけないのかもしれません。

将来を考えた時には、今面倒でもお子さんをしつける意味で家庭学習の習慣を考えてみませんか?ネットゼミがそのお手伝いをします。お問い合わせお待ちしております。

海外旅行でトラブルにあったことがある人いますか?たとえばスーツケースを取られたとか?実際盗難にあった被害者の人のお話です。

旅慣れた方から、つい最近、スーツケースの盗難にあった話を聞きました。スペインで若者に道を聞こうとして地図を開けてスーツケースから手を離した一瞬に、その仲間が持って行ったそうです。何十年も旅行にはなれた熟練の人なので、そのショックは大変なものだったとのことでした。よくガイドブックに注意書きとして書いてあることが自分の身に降りかかればまさかと思いますよね。それもまさに、昔、JALのCAを経験されていたりすると、嘘のような本当の話です。

世の中には、自分には起きないなんて思うようなことが起きるのです。

日常生活においても十分に気をつけて当たり前のことを繰り返し繰り返しなんどでも継続して毎日やり直し家庭学習をがんばってみませんか?

当たり前のことをミスしていませんか?

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中学1年生で成績が落ちているのは何が原因なのか分かりますか?学習塾だけではこの時期成績は伸びてきません。家庭学習で復習をする習慣をつけませんか?

週のうち3日は塾に行っているので、自宅学習はやらないなんてことはありませんか?中学1年もなると、覚えなければならないことが増え、毎日教科書の復習を1時間程度は継続していかなければなりません。ネットゼミを利用して教科書の範囲の問題を印刷して復習を心がけるように習慣にして頂けませんか?

最近の中学生は携帯のゲームに夢中になっているために、自分の部屋で勉強をしている姿を信用しているとそれは体験なことになります。きちんと見張らないと本当に勉強はやらないのです。中学1~3年の間は親の監視のもとで家庭学習が成り立ちます。厳しくするのでなく、やれば成果が出ることを体験させることからスタートしてみませんか?決して過保護ではありません。あくまでもしつけなのです。大学受験をするのであればの話ですが?

勉強という言葉が嫌いでも自分で覚えようとする姿勢を養うことは周りの環境で身に付けられます。自宅にどこでも自由に使ってトレぺをかきこんでいける環境になっていますか?

勉強をしなさいと言えば反抗しますが、環境さえ作れば知識を身につけたいと思う気持ちは湧き上がります。学習塾に行くのではなく、自分で教科書レベルの問題を覚えきるトレーニングをすることが勉強なのです。毎日の繰り返しで知識が身に付きます。学力さえ付けば、読解力もつき、幅の広い世界に対応が出来るのです。英語の世界にのめりこむ事が出来る人も、最初は、ただ訳も分からず耳から聞いているだけで、その意味がわかってきます。興味がわき出した時がチャンスです。どんなことも好奇心があるうちに、伸ばしてみませんか?

いろんなことに関心を持って挑戦してみましょう!可能性は努力さえすれば自分のものになります。気持ちがあるうちに行動を起こしてみませんか?

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