Archive for 2017年2月7日

英語の力をつけるためには、声を出して会話文を何度も相手に伝えるトレーニングが必要です。

10代の子供に、確実に英語をマスターして欲しいですね。

日本人が日本の国だけで生活していられるのは今後厳しいものがあります

仕事においても、今の形の見える会社のサラリーマンとして収まり切れるかどうか?

世界を見据えて、英語で考え英語で対応できるようなネットを利用したものを自分で探すようになればいいです。

生活のレベルが極端に違い、語学の理解力があればあるほど未来の夢が広がります。

教えてもらうのではなく自分で思考し自分で工夫が出来るような世界観を持ちたいものです。

20代の将来において、仕事がなく困る人が増えてきます。

独立するために日本語以外で人と会話のできる言葉を習得することも考えてみませんか?

進学のために塾に通い、有名私学に入学したとしても、自分を生かすことが出来る人って、本当に何パーセントいるのでしょうか?

10代で、親の言いなり、塾の言いなり、学校の言いなりで20代を終えた時の自分自身を想像したことありますか?

30代、40代、50代、60代なりたい自分になるための本気さが準備されるのです。

強い志を何かに向けて前を向いて進んでいきましょうね。

中学受験の結果が分かり、合格、不合格の振り分けに12~13歳の子供たちの心に何が芽生えたか?

合格した学校に4月から通えることがはっきりして、今はほっとしているかと思います。

その先の時間が不合格のお子さんと平等に待っています。

角度を変えるとほんの少し時計が早まったようにも思えますが、スタートの位地がづれるだけで。これからも同じ努力の日々が続くのです。

大学までの道のりを自分なりに工夫して6年間を計画して下さいね。

ゴールが先にあることは合格者も不合格者も同じ時間を残しています。

中学受験で終わりではないからなのです。

1日5時間以上は家庭学習をしてきたから合格できたのですが、止まることなくさらに残りの時間を消化して下さい。

勉強だけが人生ではないのですが、勉強をやらないと受からないのが現実です。

目標の大学が、この先、かわるようなことがあっても、それはそれで自分の人生なのです。

楽しいと思えることが一番です。イライラしたり、自分の為でなく親の言いなりで勉強をやるのは反対します。

何か本気でやりたいことが見つかるまでのトレーニングだと考え自信が付くまで継続していくことです。中学受験は本当の自分を見つけるためのお試しなのです。

 

藤田

生活を単調にしないためには、いつも10年先を見据えて自分なりの理想を現実にする計画を立ててみませんか?

お子さんが10代の間の日常生活は、勉強が基本的な話題となるのが当然です。

小学1年~3年で、すでに受験を考えている場合には、家庭学習は当然やらなくてはなりません。塾に頼るだけでは合格の範囲には無理が生じます。自宅での家庭学習が当たり前のように習慣となっていることが条件です難関私学の偏差値は70以上となります

頭がいいだけでは、上位のクラスでいつも維持が出来るのではなく、毎日のコツコツとした家庭学習で力を付けているのです。

家族で応援していく決心が目標に迎える条件です。

マラソン大会に出ることを決心した選手と同じです。

一緒にサポートしてくれるご家族がそばで走ってあげて下さい。

お子さんのいるご家庭の10年間は、目標となる何かを探すことで楽しくもあり、悲しくもあります。

人が人として生活ができるのは心に感情が流れていなければ意味がありません。

喧嘩したり、笑ったり、怒り、悲しみ、寂しいと思えるその感情です。

藤田

読解力が弱くなっている現実に対して、どのような対策をとればいいのかご家庭での見直しをしてみませんか?

スマホの普及で長い文章を読まないお子さんが増えてきています。

新聞や本など文章に対しての読んで理解することの習慣がなくなってきていませんか?

小学生で図書館で本を借りてくるなんてやっていませんよね。

大人も子供もほとんどの人が片手にスマホを持ち歩いています。

最近では電車の中で大半の人がスマホを触っています。

読解力など関係が無くなっているのかもしれません。

自分で考え自分で感想文を書くトレーニングがなされていないのでしょか?

将来の生活の中で困ることって想像もできないのかもしれないですね。

今の小学生を家庭学習で教育することがどれだけ重要なことにつながるのかを考えてみませんか?

人に答えを出してもらうのではなく自分で文書を読解して理解することのトレーニングがネットゼミのトレーニングペーパーなのです。お試し版を送信しますので、お問い合わせお待ちしております。

 

藤田

仕事を持っているお母さんにとって家庭学習は負担になりがちですが、冷静に判断してみませんか?

仕事を理由にお子さんの家庭学習がおろそかになるのはいかがなものでしょうか?

せっかく自分の宝物が存在しているのに、それを他人に任せてはもったいない事です。

この時期塾のチラシがバンバン入ってきます。

勉強は自分で考え自分で理解してこそ力になるのです。

家庭で時間をかけてその子なりに分かるための時間を準備してあげることが親としての仕事です。外で働くのは、子育てが終わってからでも遅くはありません。

ご家族の事をまず最初にやるべきなのです。そのために家庭を作ったのではないでしょうか?

仕事も家庭も両立できる力があるから今があるのです。

お金でかたずけないで、子育てに大切なしつけの一環として家庭学習を見直してみませんか?

学習塾に行かせることは、いいのか悪いのか?

成績が上がるのは自学自習の継続力にかかっています。

読んで理解することが大切なのです。

受験生にプレッシャーをかける言葉って?この時期気を付けたいと思います。

中学受験の真っ最中、受験生のご家庭では精神的に大変な時期です。

プレッシャーになる言葉

①頑張ってね。

頑張っているのにさらに追い込まれるようで嫌です。

②絶対受かるから

余計にプレッシャーがかかる。

③応援している。

④必ず勝つ

では、ご家庭ではどのように対応すればいいのでしょうか?

「行ってらっしゃい」といつもどおりに送り出してあげるのがベストです。

塾の先生が学校の校門の前で、頑張ってと送り出されるのはプレッシャーです。

家を出る前にかつ丼を用意されることもプレッシャーがかかります。

子供に対して期待しすぎて、過剰に応援しては可愛そうかもしれませんね。

受験の事についてはお子さんよりも、お母さんのほうが心配が大きいと思いますが?

後、今までやれることをやったのであれば、安心して見守るしかありません。

憧れの国が今や失望の国となりつつありませんか?過激なメッセージにはついていけませんね?

日本人の憧れの国だったはずのある先進国の大統領が新任するや否や、世界中に影響を与えるような過激な発言を繰り返しています。保守的過ぎてついてはいけません。

宗教の違いなどは、一方的に拒絶しては摩擦を生み、世界中で混乱を起こすだけです。

この地球上の人が、ある国の大統領の発言にしたがわなくてはならないのでしょうか?

権力を行使する方法が間違っていませんか?自分と考えが違えば押さえつけようとする方法にはうんざりしますよね。日本にもいろんな条件を押し付けられようとしています。

日本人としての誇りをもって対応して欲しいものです。

英語で話して本音を伝えないと通訳を介していては湾曲になりますよ。

強い意志を英語で話せることがトップの条件だと思いませんか?

喧嘩が出来るぐらいの英語力が今の日本の代表の人に備わっていればいいのですが?

語学って重要です。

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