Archive for 2017年6月14日

サッカーの試合見ましたか?37度の暑さの中で、けが人続出、交代する人される人のちぐはぐさが歯がゆい気持ちでしたね。

言葉が分からない監督で、サッカーをしていても、本当にきちんと伝わりますか?選手が頑張っているのは分かりますが、何か伝達方法に心が付いていけません。

親がわが子に本気で叱っているときは、子供は強く反省したり、勇気を出したりしますね。

言葉が直接に伝わっていないからなのかどうか分かりませんが、日本人の監督はいないのでしょうか?このままでは次の試合もどうか分かりません。

選手の力をうまく組み合わせて、個人個人に伝えることが言葉です。

言語の伝達がうまく行かない限り、接戦の場面では無理があります。

日常生活においても、学習がうまくこなせないお子さんの場合は、親の気持ちで、家庭学習を繰り返ししていけば、本来のいいところが生まれてきます。

心と体のバランスを一番理解している日本人が日本人をコントロールすることは不可能なのでしょうか?いつまでたってもサッカーは上昇は出来ないと思いますが?古い体質の外人さんだよりのように感じるのは変ですか?

定期テストを目標に家庭での学習方法について見直しをしませんか?

いつも定期テストが終わってからその点数を見せられて愕然とされているお母さんやお父さんに、この瞬間から、何を授業でやっているか、次回のテスト範囲はどこなのかについて関心を持っていただきたいと思います。塾にさえ行っていれば、口出しはされませんね。結果が出ないことには何も言わないのが普通です。しかし、それでは時間がもう元には戻れないのです。最初の中学1年のうちは何とか関心を寄せて、内容の確認などもされるとは思いますが、中学2年ともなると、お子さんも自分の世界が出来、いちいち感心されることについては嫌悪します。この綱引きに負けて、もう中学2年にもなれば自分の事は自分でやればいいかと、手を放します。

今は昔とは違い、学校の先生も、塾の先生も口は出しません。結構距離があり、成績の結果についての責任などとることなどありません。

優秀な一部の生徒の合格した学校をPRとしてチラシなどには歌いますが、本当に、わが子の現状を確認してくれているのはか心配ですね。お父さんが、その事実を理解されて、ご自身が家庭教師として毎日、ネットゼミを印刷し学習習慣をつけるために努力されているご家庭があります。最近どうにかこうにか自学自習の習慣が付き始めたようです。

中学生の時に親がいかに関心を寄せるかで、この子の将来が決まります。

苦手なところは家庭で何度も何度も繰り返し身につけていくネットゼミのトレぺを試しませんか?親の関心が光を与えることを体験して欲しいですね。

学校も塾も、宿題を与え、それをやってこない子は放任しています。

家庭学習をこなした子供が成果を上げているのです。成績が上がっている子は家庭学習の時間が多く、問題を解くトレーニングを何度も何度も繰り返して、力をつけてから塾に行くので、親から見ると儒に言っているから成績がいいのかと勘違いします。家庭学習を集中できる子が成績がいいのです。早く気付いて下さいね。親の力が一番なのです。

定期テストについて親の応援がいかに効果的か家庭学習の管理がやりやすい教材としてネットゼミを試しませんか?

昔の冊子のトレぺで家庭学習を経験されたお母さんやお父さんが、今どのようにお子さんとの家庭学習をスタートされているかのご案内です。

ネットゼミはパソコンから問題を印刷して教科書準拠の単元を取り出します。

冊子になったトレぺは今現在は発行されていないために、より進化したネットゼミをご案内しています。教科書の分からないところを何度も印刷して理解できるまで繰り返しをしたり、分かっているところをさらに忘れないように再度印刷して定期テストに間に合わせたり、クリックして全学年全教科から選択が可能です。分からないことについては講師のサポートが付いているので何度でもメールを頂けますか?

翌日には回答メールを送信します。

このネットゼミの家庭学習になれると的確に苦手な科目が解消します。

無料体験をしませんか?小学1年~高校3までの全科目が体験できます。

このメールアドレスでお問い合わせくださいね。

station_fusako@yahoo.co.jo

 

藤田

 

 

中学1年の英語について単語の読み方を自分のものにしていないのはローマ字を覚えていないからでしょね。

小学6年でローマ字を習う時間が6時間程度で終わっているようです。

中学1年で英語がローマ字によって発音を迷うとかで、最近は小学生に教室ではあまり時間をかけていません。

それが原因なのか家庭でお母さんやお父さんが、あまりにも英語の単語が読めないことや、書けないことに驚いています。

この時期、中学1年で英語の単語がスラスラかけたり、読めるのは、塾か英会話に通い家庭以外で先取りをしているお子さんだけです。

今からでも決して遅くはありません。家庭学習でネットゼミを使い、お父さんかお母さんが先生に代わって、確実に書けることと、読めることを確認してあげて下さい。

夏休みまでに今までの英語の単語と読み方を家庭で復習をしましょう。

英語は繰り返し、耳からと自分の声からなじんできます。

根気よく毎日1時間ぐらいは英語に付き合ってあげて下さいね。

1年生の今、苦手なところがあるのは努力さえすれば大丈夫です。

何事も、親が勢いよく前向きに楽しんであげれば成果が出ます。大いに楽しんで下さいね。

中学受験校のレベルが日本の5番以内の場合には偏差値を気にしていかなければ合格の2文字が届かないと思います。

この時期から来年の受験の日までに、何を目標に勉強を進めるかはわかっているかと思います。しかし現実は、何度もある模試の点数が芳しくなかったり、気分が不安になったりで、目の前の目標が薄れていくこともあります。小学6年の精神力は、一人では安定しません。

まず、今の時間をどうするか、集中して難問を解くように後押ししてあげることしか親の仕事はないのです。私学の問題は答えを出して終わりでは正解となりません。

この回答はどうして出てきたのかの説明がしっかりされてこそ100点となります。

満点を取ることは無理がありますが、いつも目標を上位に置いて繰り返し苦手な事については何度も繰り返しして覚えきるようにしましょう。

偏差値は学校でほとんど出されています。

受験校の偏差値が70以上であれば受験生の能力はたいていは95点ぐらいはとります。

90点以上が普通と思うことで、マイナス点を埋める勉強になろうかと思いませんか?

10点か20点をいかに埋めるのかで勝負が決まります。

95点以上の科目が増えるために勉強を毎日継続する精神力を育てて下さい。

お子さんの行動力は親の後押しで成り立ちます。

人の3倍の勉強量をか管理していますか?

時間はすべてに平等で有限なのです。

なぜ勉強が嫌いなの問いかけるのではなく会話の中で自然とお子さん自信が吐き出せるように対応しましょう。

小学生のうちは家庭学習の習慣をつけるためにお母さんも、いろんな本や先輩などの話の中からヒントを得て、行動をしていますよね。

子供の家庭学習は親の気持ち次第で成り立ちます。

他人と比べるのではなく。我が子の性格などをよく観察していけば、その子の気分が理解できます。

学校で落ち着かない子や、考えることが苦手だったり、毎日を一生に暮らしているとはっきりしてきます。食事の時間が決まっているご家庭は、リビングで食後に家庭学習を継続すれば案外スムーズに癖が付きます。

しかし、毎日の食事の時間がバラバラで、いつもお母さんが遅く帰宅するようなご家庭では、なかなか小学生の家庭での学習習慣はつけにくいかもしれません。

良く会話をして、いつが都合がいいかなどの計画を立てる必要がありますね。

いくら仕事が忙しい時期であっても、お子さんの成長過程をいい加減に過ごしていくと必ず後悔します。おさない時こそ親の躾が大切なのです。

宝物が磨かれるのは、他人の力ではなく自己の責任です。

浪人生の家庭学習にネットゼミがサポート!

浪人生の時間割

①予備校に通う

現役の時は高校に通い授業を受けていましたが、浪人では予備校に通うのが一般的です。

②自宅学習

予備校の宿題や、自宅で時間を決めて家庭学習に取り組みます。

家庭学習の教材にネットゼミを推薦しています。

ステップが細かく分かれていて、説明を読んで問題を解いていき、この繰り返しで同じような問題を何度こなしていきます。分からないところは、腰のサポートが付いているために何度でも質問可能となっています。

講師はもちろん高校の教師の経験者です。

③家庭教師

何日かに一回家庭教師を頼んでいる人もいますが、やはり自分で考え自分で問題を解きつづけない限り成果は上がりません。

浪人の場合は孤独に陥りやすく、いつも考え込んでしまいがちです。

メールでの対応を何度でもお待ちしております。

ネットゼミの無料体験募集中です。

教育費について幼稚園から~大学までの19年間をオール公立か私学かにより合計いくらかかるか計算していますか?

①ケース幼稚園から大学までの19年間をオール公立の場合

約1000万

②ケース幼稚園から大学までの19年間をオール私学の場合

約2500万

授業料の試算となりますが、これに家庭学習教材で自宅学習を継続する料金

学習塾に使う金額、家庭教師など、それぞれのご家庭の事情で変動してきます。

大きくは私学か公立に区分して毎日の生活をやりくりしましょう。

収入に見合った生活で快適に未来を見据えた家庭での時間を楽しいものとして幸せに時間を過ごしましょうね。

時間の管理が出来ないために宿題にダラダラと時間を使い、それが家庭学習だと錯覚をしていませんか?

お子さんが自宅で勉強をしているのは内容についての確認もしていますか?

机に向かってさえいれば自宅学習がなりたっていると勘違いしていませんか?

中学生ともなれば、親もお子さんの自立を求めて放任しがちです。

定期テストの結果があまり伸びない時は、家庭での勉強方法について見直しが必要になります。

宿題の内容について再度確認してみて下さい。

短時間でできることが数時間かかっていたり、スマホのゲームをしていたり、ノートには落書きが書いてあったり、漫画を描くことが好きな子がいたり様々です。

将来の目標がはっきりしていないと、積極的には勉強はしないと思います。

何かはっきりとした親子で共通する目標を掲げて、将来の為に今何をするのか、未来の夢をかなえるには今、何をさせるといいかを明確にしましょう。

有名な大学を希望しているのであれば、中学生の家庭学習の時間が影響してきます。

あまり深く考えないで英語などはひたすら基礎の単語や文法を丸暗記してもいい時期です。

柔軟な脳細胞が一番吸収してくれる中学1年の家庭学習の時間は親が後押しをして実行できるようにセットして下さい。目標を定めるためには話し合いをしましょう。

学校の先生や塾の先生が優秀であることで安心してしまいがちですが、中学生の力を伸ばしていくには親の勢いが後押ししています。9割が親の力で引き出しを開けるのです。

家庭学習の習慣をつけることで、中学の成績は安定してきますが、塾に任せただけではそのままの状態が続きます。

成績が悪いと自覚しているお子さんの場合はいいのですが、今の状態から抜け出す方法が分からないままに塾に通い、中学の3年間が過ぎていくお子さんもいます。

ほとんどのお母さんが働いているために充分にお子さんとの時間が取れていないのが現実です。

中学1年のうちは、何とか努力さえすれば成績は上げると信じていませんか?

しかし、実際、学習塾に行かせたままで1年が過ぎてしまうことになり、中学2年の成績を見てがっかりしていませんか?

学習の意欲は、お母さんが関心を寄せてあげないと伸びません。他人に任せて、このままでいいとあきらめているのでは中学3年になればもっとがっかりします。

家庭学習で復習もしないままではどんどん遅れていくこと間違いないのです。

勉強は家庭での繰り返し以外いい方法はありません。家庭教師や塾の先生の言葉に安心して任せていた結果は高校受験の時に思い知らされます。自分で考え自分で覚えようとしない結果はいかがでしたか?今からでも遅れを取り戻しませんか?

やっていないところをやればいいのです。頭に入っていない英語や数学を、そのままで終わりにしてしまうと、その次の目標がわかりません。気が付いた今が、その子の頭の活動がスタートする時期なのです。

この瞬間から家庭学習を始めてみませんか?いつでもどこでも、思い立った時が始まりです。

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