大学生の桐生選手が9.98秒の日本人初の記録を出しました。
この速度は苦しい時代を乗り越えた結果です。
プロ野球も阪神の鳥谷が2000本安打を記録しました。
凄いトレーニングを乗り越えたご褒美なのです。
家庭で学習を継続していくことは、そんな特別な人だけの結果ではなく平凡なお子さんでも、継続さえすれば100点が取れるのがが与えられる点数です。
無理をしないことなのですが、そのことを継続することが大変です。
家庭での学習時間を親がともに管理をしていかなければ継続しません。
子供がだいがくに入学するまでの家庭での環境については親として、どうか自覚お願いしたい気持ちがあります。苦しい時期を乗り越えるとその後には最高のチャンスが待っていますよ。