Archive for 2017年12月20日

TVの世界では吉本とジャニーズのタレントで成り立っていませんか?

毎朝、ニュースの顔として吉本の芸人やジャニーズのタレントが出てきます。

ニュースの勉強をしてきた本職の人の影は薄れていませんか?大学まで勉強をして一流の会社として放送の仕事を選択し、その隣に吉本やジャニーズでは、精神的にどう自分を成長させていくのでしょうか?勉強ができるのは勉強との孤独な戦いに勝って人たちなのです。

何かこのままでいいのかと感じています。少しは分類とか専門とか人があこがれていく世界はないのでしょうか?それぞれは立派ですが、和食の老舗のお店や伝統のある旅館などの長年築き上げた歴史など気になりませんか?何もかも混ぜてどれがどれでも時間さえ終われば同じなのかと思いませんか?人生って暗いのか明るいのかあまり深く考えないで、家庭学習を耐えて積み上げたものが勝ちに行きますね。自宅での勉強が心を安定させますね。

漫才をやっている側が、審査している同僚の漫才師に向かって、自分たちもい演じろと言っていました。

年末の最後の放送で勝ち抜いてきた何組かの漫才師がTVで熱演します。3時間の放映です。その中の1組が採点している側に立っている漫才師に、自分たちも演じろと言いましたね。この心境は親が子供にいつもいつも家庭学習をしなさいとばかり言っている日常に似ていませんか?毎日繰り返して命令をされている側の本心かもしれません。何組かの中で個性のある漫才師です。トレーニングを毎日してばかりいると本番でぼやくのかもしれないですね。それを特徴にして個性にしています。

中学の3年間は特に反抗します。その本心さえ理解してあげると家庭学習には集中します。

大人がなぜ勉強を勧めているのかさえ心にあっためて将来の自分にとって夢を築いてほしいものです。楽しいことが多いのは苦しいことを先に延ばしているだけです。

孤独の経験もない大人がどんな人生の終わりを迎えるか想像できますか?

高校3年までは孤独を経験したものが勝ちに行きます。脳のトレーニングがしていない空っぽの頭では信用されないのです。未成年のうちは目の前にいる先輩を見習いましょね。

サッカーの監督が相手チームが強かったことが分かっていたとコメントをしました。勝負する気のない監督の下で選手で結果など出せないでしょね?

サッカーゲームは勝つことを心に決めてスタートしますよね。見ているほうは勝つための応援をしています。しかし、負けた結果のコメントが、そのような言葉を聞き耳を疑いませんか?

勉強も同じです。やっても成績が上がらないのが分かっていれば家庭学習など親がやらせません。未来の子供の成長を願って、さらなる努力をさせるために家庭学習で力をつけるのです。自分の子供の力を試すときに、悪い結果が分かっているなんて思う親はいません。

自分自身を信じて、この瞬間から昨日よりもさらに努力を積み上げるトレーニングをします。

家庭学習でネットゼミのトレーニングぺーパーを印刷して今日も家庭学習を継続していくこの行為がどれだけ結果につながるのかは、トレーニングペーパーに書き込みをして脳細胞を活性化し続けているご本人しかわかりません。根気よく毎日の家庭での時間を過ごせるかどうかについて今日も考えてみませんか?

同じことを毎日繰り返していけるかどうかが大きな課題となっています。

相手が強いと知っている人なんて、もう人生は終わりですね。監督はやめるべきです。

戦う選手が気の毒です。

中学受験のためにいろいろと準備をしていますか?既にテストが終わっている学校もありますね。

難関校の中学を受験した小学6年生が、テストの内容についてお母さんに報告しているその内訳を聞いたところ、面接で何人かにケーキを分けたときに一人足らなくなり、その時に宇足らない子に対してどうするべきかとの質問がありました。

四人いて3人は、自分のケーキを半分に分けてあげると回答したようです。残りの1人は、だれかデザートが嫌いな子のを渡してあげたほうがどちらも合理的と答えたようです。

自分のものを分けるといい考えではないのです。

面接官はどのようにその答えに感じていくのかわかりますか?

自分のものを分ける子には協調性がありますよね。いらない子って本当のところいちいち確認していかない限り分かりません。デザートが嫌いな子供いるのでしょうか?

高校生の家庭学習を計画的にこなしていくための方法は?

真実が間違いの方向に行くとほとんどの人は周りにうそをつきます。本当の自分から逃げたいのかもしれないですね。

中学受験の結果がそろそろ出るころですね。

結果が芳しくないと、周囲の人に言い訳をしていませんか?子供の体調が悪いとか、その日の様子が異常であったことを報告します。

親の気持ちとしては合格するのが当然なのですが、不合格になることもあります。

これが実力なのを認めたくないかもしれないですね。9割が親の勢いでスタートしたのが中学受験です。早めにその結果を認めて、公立の中学での3年間を想定してください。

高校受験の準備を始めるべきなのです。中学受験はあまり気にしないで、次のステップとして目標を高校受験委しましょう。毎日の学習時間をさらに充実させるためには話し合いが大切です。中学受験は9割が言いなりでその方向に向いてくれます。

子供の希望や何をやりたいかなどいろいろなやり取りをして高校受験は目標の受験校をきめます。偏差値や理系文系など具体的な話し合いになります。

大学受験までは係るべきですね。家庭学習は毎日が確実に勉強の時間を積み重ねることができた人が成果を出します。

勉強をするのが嫌な子は学習塾に逃げるのです。親切な塾の先生の前で涙を流してすっきりしている子が増えています。親の前の表情ではありません。ストレスを学習塾の先生に甘えて消化しているのかもしれませんね。

受験勉強にははっきりとしたその学校に行きたいという強い意志がないとはかどりません。

学習塾に行くお子さんは。あまり勉強が好きではありません。何となく親が進めるから行くのです。塾の先生がとても親切なのもどうかと思いませんか?最近の学習塾は個人の気持ちをよく聞いてあげています。勉強がしたいのではなく自宅では親がうるさいから逃避しているとか?本気で受験したい学校がある場合には家庭学習を充実しないと成果は出ないのです。学校の時間だけではしっかりと記憶はできないままになり、あいまいにままテストを受けています。本気にならないのは何か原因があるからです。勉強をして結果いい点数が取れると親はさらに求めてきます。もっともっと上を目指して学力をつけるように時間を管理してきます。ご本人が先にやりたいとか受かりたいとか自分の気持ちを表現して受けたいのであれば、苦痛ではなく前向きに家庭学習をやると思いませんか?

前を向くために信念が育ちとも言えますが?自宅の環境は生まれた時から整えていることが親としての役割です。整理整頓とは精神の統一ですね。親としての自覚があるかどうか?

何があっても責任が取れるのが教育です。結果の出る方針は深く考えて出しましょう。

スマホが片手にないと生活が成り立たない毎日の習慣が怖いと思いませんか?

いつごろか、右を見ても左を見ても、電車に乗っても、歩いていても、ほとんどの人がスマホを見ています。その中の情報で生きがいを感じているのでしょうか?

たくさんの人がいろいろと物事を大きく書いているのが分からないのかもしれないですね。

話し合って解決するのではなく、メールでやり取りをして,何時も過ごすのが当たり前になりました。何十年も先に、今の若者が日本を作ることができるのかが心配になりませんか?

スマホで意見を言えば全国のスマホを触っている人から軽い意見が来ます。

流されるように、多くの意見に反応して、自分で考えようとはしません。

今でも、2流のサッカー選手の試合と1流の選手の違いはどこにあるかわかりますか?

体を張って、ボールをける、その瞬間が違います。自分の足が蹴っているのではなく頭で考えた瞬間の対応が体全体で相手にぶつかるのです。見ていて面白いのは瞬間瞬間で躍動する敵と味方のすべての体の動きです。

2流の選手同士のゲームは、ほとんどが自分の足もをのボールを触ることで終わります。

走ってボールをけりに行くことはわかりますが、その先に空白があり、躍動するものは何も感じられません。ボールのほうが生き生きしているのかもしれないですね。余裕のないけり方が2流の選手です。スマホとサッカーボールはよく似ていますよ。手の中で触っていると2流になりますね。

高校生の女の子の精神状態が不安定です。親に言えないストレスが親切な人の前で涙を流してすっきりしているとか?

現在の高校生は人前では、とても明るく元気な様子を見せています。

しかし、ひっそりと学習塾の先生のカウンセリングを受けたり、毎日のストレスを発散しているようです。家庭での勉強ができない子や、どこかのマックなどの片隅で勉強をしたがる子など、いろんな形がありますね。

中には学習塾の自習室を有料で契約している豊かな家庭のお子さんなどもいます。

お母さんの知らない精神状態はどうなっているのでしょうか?

本当は家庭学習もできないのです。塾の自習室が逃げ場として利用しているのかもしれません。

親から見れば勉強をしに行っていると思いますが、学習塾の先生に悩みを話して、号泣してすっきりした顔で帰宅をしているとか?この情報は極秘ですが、ある所から現状をお知らせしています。本当にわが子と向き合っていますか?勉強ができない子に無理をさせていませんか?家庭学習を一緒にする余裕はありませんか?他人に任せてばかりで高校生が成長しないままになっているって理解できませんね。大学に行くことが当たり前なのは大人の見栄かもしれないです。学力もない子に大学受験は酷です。どんなにお金持ちでも自分の子供の本心までもはお金では買われないのです。経済力が何かを欠乏させていませんか?

高校受験校がまだはっきりしない原因はどこになるか分析してみませんか?

テストの結果がいい人は、自分の実力が上がったからなのか、たまたま偶然に今まで以上の高得点なのかを心配していませんか?

私学によると合格してもこうりっも受験していい高校と、合格するとその学校に行かないといけない決まりの学校があります。

自分が決めたのではなく周りの大人が推薦した学校であれば、受験の前に本当に行きたい高校なのか、偏差値が見合ってのことかを考えてみましょう。高校の3年間を過ごすのはご自身なのです。無理やりでは途中でやめてしまうことになりかねます。

長いようで短いのが青春です。子供らしく、明るく前向きにくよくよしないことが一番です。しかし、勉強を継続していくことについては当たり前のことです。勉強をやらない子はどこの高校だろうが大差はありません。

家庭学習で勉強を継続することの大切さが理解できたかと思います。

高校の3年間は、いわばグレーの時代になります。社会人になるにはまだ早いために人生を感じてるべき機関なのです。気持ちのいい時間が多きあるかもやもやした苦痛の時間が待っているのかはその時々の感じ取り方で違いますが、感受性の豊かな人間に育ってほしいものです。片手にスマホがいつも動いているって悲しい光景です。

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