時間は過去になると、いくら昔はこうだったとか話をきれいにまとめても少しも感動しません。今日から起きようとしていることや、今から何をするのかを真剣に考え、予想したほうが有意義ですね。自分の行動力は予想して、より安定した未来の生活を勝ち取らなければなりません。子供の成績が悪いままでいいのでしょうか？親の感覚が新鮮であれば何か魅力を感じて、家庭での勉強に意欲を示すはずです。誰よりも参考になる親の考え方や生き方について夢を見せてあげてください。お子さんのお手本は自宅での毎日の生活から生まれるのです。過去の失敗を思い出させていませんか？前にある形のないワクワクとした形のない漠然とした空想の世界が手に入るか入らないかを努力するという言葉で実感したいですね。
目標が高い人ほど苦しいことを繰り返して孤独の時間を黙々とこなしていきます。
基本は体力です。周りを気にしないで、毎日何時間でも家庭学習ができるお子さんに成長してほしいと思いませんか？無気力だったりあきらめだったり、停滞していることがあれば、瞬時に前を向きましょね。自信を持つことを言い聞かせてください。親が親としての自信があればすべてが可能になります。