Archive for 2018年2月8日

トレナビとネットゼミの違いを説明しておきますね。

①トレナビは年間契約です。科目もい科目別で学年1学年となります。

この方法は前払いのために、いやになったときには返金は不可能となります。

講師のサポートはつきません。

 

②ネットゼミは毎月の契約です。何時でも休んだり退会自由となります。

分からないことは講師のサポートがついているために何ででも質問のメールを送信可能です。翌日には回答しています。

①に比べて個人の場合にはご利用しやすくしていますので、こちらをお勧めしています。

学年だけの科目では復習や予習にコストもかかり、慣れるまでのお子さんお気持ちも不安定です。

お試し版は②のネットゼミで問題の内容などをご検討してください。

①②の差は契約の方法が大きな違いで、中の問題については支障はありません。

福井県で大雪のために車が立ち往生しています。その映像がTVで流れてきました。

雪の中で何十時間も立ち往生している車のドライバーにマイクを向けているレポーターがいます。手ぶらでマイクを向くける前に食料を配つてください。何か配慮が不足していませんか?TVのニュースのために、そこまで行ける足があるのであれば何人かで食料を配ることのほうが先ですよね。車から出られない人の体を心配してほしいものです。

一瞬のうちに雪に埋もれた人たちが一番困っていることは何だと思いますか?

TVは人の不幸をまるでワクワクしているようなところが感じられます。

昔、震災に襲われたときに、ボランティアから食料を配布していただいたことを思い出してしまいました。自然災害は、周りが好意を示していかない限り現場では何もできないのです。ニュースが気持ちを寒々しいもにするにはその見ている人の過去の経験が心から湧いてくるのです。

いろんな学年でいろんなテストがあるのが今の時期です。結果待ちの人やこれから受ける人の心情は?

小学6年の中学受験は結果が出た人も今からの人などでお母さんの心は不安定です。

希望している中学に合格した場合には、先のことで頭がいっぱいになります。

中学受験は不合格になると極端な落ち込みで、お母さんのほうが前を向くまでに時間がかかります。公立の中学に通うことがとても悔しい思いになるようですが、何事も決めてしまわないで、リセットしましょう。お子さんのほうは案外平気です。かえってお友達と同じ中学に行けることがうれしい子もいます。気持ちの切り替えはとても速いのがうれしい限りです。高校受験を計画に入れて、今から中学3年間を新鮮な家庭学習の時間割で埋めてくださいね。焦らないで3年間家庭学習に集中していけば実力は開花します。自分で考え自分で問題を解く勉強方法に気持ちを変更してみませんか?それがネットゼミの家庭学習なのです。受け身ではうまくいけばいいのですが、不合格の場合には後悔します。

中学受験の学習塾の詰め込み方式ではいかがでしょうか?

ある学習塾のマンツーマンの塾の授業をそばで見ていましたが、先生が止まることなく、つぎから次に説明をしていました。よくあれだけしゃべれるものだと感心しつつ、その説明を隣で聞いている生徒のうなずいている首の振り方が、まるで首振り人形のようでした。

これでは考える時間なんて取れません。とめどなく先生が説明をしている顔を眺めてうなずいているのです。若い先生のスピードのある口調も大変感心し、その反面疑問を持ちました。学習塾の個別指導の時間をお母さんも一緒に受けてみませんか?

本当のところお子さんの勉強についてどのようなお考えをお持ちですか?

不合格になって初めて何かを無くしたかのように思いましたか?

大学入試が始まっていますが、その結果待ちでドキドキしていますか?

テストの終わっているところもありますが、国立はこれからですね。

毎日いくら冷静にしようとしていても当日にはドキドキしてしまいます。

それが10代です。自分だけではないから安心してください。

私学を受けた人が文系の数学がとても難しい理系のような数学だったと言っていました。

これから、まだ国立を残している人は、自分が苦手な科目については、繰り返してネットゼミをやってくださいね。できないところはそのままにしないで、質問をしてください。

ケアレスミスは不安な気持ちから来ます。毎日の積み重ねができていると安心です。

人から言われて頭を動かしているようではノロノロ運転しかできません。

3月までテストが終わるまでは人の3倍は繰り返すことです。

テストが終わるまで自分を見失わないで、自信を持つことです。

他人がどうこう言うのは簡単ですが、少なくっても人生の先輩からの見守りについては受け止めて、大きなお世話を不安解消の飴玉レベルに溶かしてみましょうね。合格することが当たり前かもしれないのですが、人のは吐き出せない弱い心もあるのが当たり前です。

背中の後ろには、ネットゼミが応援しています。

京大の入試で不合格になっていた17人に謝罪したことで、進路を再考することになった人の混乱について

2017年の入試で不合格になり、別の私学に通学している大学生が、京大より謝罪を受け、今後の進路を再考することになりました。今の状態からどう変化すべきかが問題です。1年間の空白なのかそれともそれなりの充実した1年になっているのかですね。

不合格したことを悔やんで1年を仕方なく私学に通っていた人にとっては、元の希望していた大学に戻れることはとてもうれしいことかと思います。しかし、いち早く別の進路になじんで、今を充実させている人にとっては、いかがなものでしょうか?

この知らせで、自分が立て直して今を楽しんでいることをどう整理整頓できるのでしょうか?人間不信になりそうですね。京大に合格するために受験勉強をして、その結果不合格になり、そうそう簡単に納得はできなかった気持ちを切り替えて、今を楽しんでいこうと決めたと思いませんか?謝罪なんて、時間は戻りません。人の気持ちの複雑さをどう理解するのでしょうか?社会って漠然としていますよね。人生のその人に与えられた時間内での出来事は孤独との戦いです。

情報がいろいろ入り込んで脳細胞が混乱することもありますが、まず家庭学習を優先しましょう。

TVやスマホなどいろいろな方向から情報が飛び込んできます。

小学6年の今のお子さんが最終になるような大学の入試のニュースを聞き、不安に思っているお母さんがいます。周りの情報よりも毎日のご家庭での学習時間が定着していることのほうが大切です。将来どうのこうのは、今の実力とそれを維持する努力が結果につながるのです。将来お子さんがどのような受験体制になろうとも、家庭学習をすることが習慣ついているのであれば、変化について対応はできます。勉強とは自分で考える力を備えることなのです。受験に合格するには基礎の学力と集中力があるから選択ができます。

大学に進学する人が優秀とも限りません。その人に与えられた環境で最高のチャンスを無にしないでつかんでください。高校卒で人生のチャンスをつかめることもあるのです。

自分の人生を自分で後悔しないように!

老婦人が、JALのスタッフや、会社の秘書のような男性に囲まれ、至れり尽くせりで帰国してきました。

JALの関係の役員なのかどうかわかりませんが、年寄りのおばあさんです。

5人以上の男性を従えて、1番先に飛行機から降りてきて、スーツケースも1番です。ほか乗客の気持ちは理解できないでしょうね。長い間荷物が出てくるのを待っているその他の人の心理は、とても嫌なものです。

年を取れば自分がちやほやされることで満足してしまうのでしょうか?

何名かは高い航空券で乗っています。とても感じが悪い光景をみてしまいました。

JALの運営の方法は昔から、身内を一番に取り扱います。その人はいったい誰なのか知りたいものです。

何か心の部分が欠落していませんか?

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