JALの関係の役員なのかどうかわかりませんが、年寄りのおばあさんです。
5人以上の男性を従えて、1番先に飛行機から降りてきて、スーツケースも1番です。ほか乗客の気持ちは理解できないでしょうね。長い間荷物が出てくるのを待っているその他の人の心理は、とても嫌なものです。
年を取れば自分がちやほやされることで満足してしまうのでしょうか?
何名かは高い航空券で乗っています。とても感じが悪い光景をみてしまいました。
JALの運営の方法は昔から、身内を一番に取り扱います。その人はいったい誰なのか知りたいものです。
何か心の部分が欠落していませんか?