Archive for 2017年7月11日

いろんな国の若者の手には必ずスマホが動いています。海外でも今や当たり前になりました。

お子さんの手にもスマホが目につきますが、10代の学生のうちは時間を制限して使うように家庭で取り決めるようにしたほうがいいようですね。

おさないお子さんでもスマホでゲームをしています。

小さな画面を必死に眺め、乳母車の中で手にしている光景はあまり感心しません。

海外よりも日本のほうがスマホを使わせている人数が多いいかもしれません。

家庭学習もスマホの問題をゲームのようにこなして終わりにしていませんか?

お母さんやお父さんと一緒にPCから印刷したA4の用紙の問題を自分で考え、鉛筆で書くネットゼミを体験してみませんか?

ネットゼミという名前が付いているために勘違いをしているかもしれませんね。

印刷をして用紙に書く昔ながらのトレーニングペーパーなのです。

説明を読んで理解して繰り返して何度も同じような問題をこなす学習方法です。

昔お父さん、お母さんが自宅で学習をしていたトレーニングペーパーが変化したのです。

更に使いやすいものをしてネットゼミを移行販売しています。違いを体験しませんか?

今年こそは家庭学習の習慣をつけませんか?お母さんの新鮮なオーラーがお子さんを気持ちのいい世界に導きます。

携帯のメールアドレスをお知らせいただいた場合には、時々送信がエラーになります。

 

最近は自宅での学習を見直しされる人たちが増えています。

塾の学習だけでは、なかなかうまく行かないようです。個別の家庭学習は、苦手な科目なども素早く対応が出来、お母さんやお父さんがお子さんとの共通した時間を持たれることで、生活に張り合いが出てきたと喜んでいられるご家族が増えました。

日本の国の家庭学習はまじめにコツコツとした丁寧な完成した時間が生まれ結果が大変楽しみです。

約束の時間を守る国民性が、知らず知らずに大人になるために大切な基本となっています。

家庭での躾が将来のお子さんの力に役立つと自信を持って言い切れます。

海外で活躍されている大人の人たちの中でも基本的は地味な日本人の本質は消すことが不可能のようです。耐えて忍んで緊張しながら海外で生活をしている日本人が、休暇で帰国便に乗ったとたんに、ほっとすると言っていました。何十年外国で生活をしていても本質は変わらないのかもしれないですね。

終わった事柄を繰り返して家庭学習で確実に記憶の中に置き換える作業ばかりして大人になると、世界の出来事の過去が何度も報道されると嫌な気分になりませんか?

覚えるために家庭学習をしてテストの結果を出していると、この答えはどうして成り立つのかなどの深い内容の意味については考えません。

世間で超有名校として支持されている私学の入試問題は、この問題についての答えはどのようにして成り立っているのかまでも、問題として出してきます。

根掘り葉掘り、どんどん小さな穴を探すのでしょうか?

テストされる人間の器も神経質なピリピリした点取り虫ですか?

繰り返し学習の意味がそろそろ理解できる時期に入りました。何回も何回も繰り返してこそ定着ができるのですね。

自分の頭がいいことを自覚しているお子さんは、いつの間にか繰り返し学習が当たり前のようにできます。毎回毎回家庭での学習時間をしっかりとり、言われなくても復讐や予習をやれるようになるには、人と自分の比較からその行動力が付きます。親に認められ、先生から褒められ、友人からも認められると、密のその力を維持したくなるものです。たまたま正解を言えているときはいいのですが、記憶力はあいまいになり、毎日の繰り返しでキープが可能となっているのです。繰り返しトレーニングをする事の重大さを自覚してきます。

世界のだれもが憧れる超一流のお店でスタートするソルドは、朝4時ごろから人が並びます。

9時から始まるまでの5時間もある待ち時間を世界から集まる人たちで長蛇の列ができます。納得がいかないのは、妊娠している人や、乳母車を押してくるお母さん、90歳以上のおばあさんを連れてくる人、身体障害がある人たち、お金をもらって朝から順番を待っている人など、この国はそんな人たちには優先順位で早く入場ができるのです。

こんなにも混雑している場所に、それもわざわざ朝から行かなくってはならないのか不思議なことです。赤ちゃんや小さい子が逆にかわいそうに思いますが?

超一流の会社であれば、その人たちには優先の時間帯を決めるとか、凡人の数の中での対応については、朝早くから並んでいる人たちはいろいろしてきます。

別会場で開催されるこのイベントは、人を人以下に置き換えた経営者側の損得かなった対応感じませんか?

本当にソルドの方法は考えてもいい時期かもしれないですね。

100%の利益を出したのちの売り上げは、学習を人並み以上に毎日繰り返す作業に似ています。時間と人数、収益どれもこれも知恵の出しあいで、優先レーンが発生します。

優劣のつけ方が何とも言えないことにつながるのが、人間の営みかもしれないですね。

年齢順に必須なことを真剣に感じ取り、時間を調整できるのが人の基本的な生活習慣だと受け止めてみませんか?

10代のうちからやりたいことがあり、その方面で努力をしていれば、20代は目標の居場所で活躍しています。

しかし、親の手助けもなく、そのうち何とかなるような放任主義の家庭においては、少し時間の使い方が違ってきます。

やったら10代に、大人の世界について反発したり、不登校や言葉をかけても反応しないなど、無理をします。

わが子に限ってそんなことにはならないと理想に燃えて小学時代を経過したとしても、少しのずれが生じ、まるで見知らぬ子のように反対方向で生活を始めている中学生もいます。お子さんとの生活は毎日の愛情のかけ方でどのようにでも変化していきます。

たとえ、びっくりするぐらい悪い結果を持ってきたとしても、どうかあきらめないで、

家庭学習で取り戻してくださいね。その綱引きが親の仕事なのです。

宝物のお子さんが光り輝くのは親としての誇りです。

考える力はどのようにして育っていくのか試していますか?脳細胞は毎日忘れていきます。

記憶力が衰える人と正確に過去を覚えている人の脳細胞は年齢でかなりの差が生じてきます。

学生のうちの10代は新しいことに対して何時も好奇心を持ち積極的に脳が動いていますが、その動きを止めているのが子供を育てている大人です。好奇心が大人の世界の法則からはみ出したものかどうかの決まりがあり、その中で選択されていきます。

お金に余裕のある家庭の環境で学生生活が過ごされるのであれば、未来を創造の世界で感じたままに時間を消化できるのです。

しかし、その子の周りの大人に経済力がない場合には、そんなこともはかなくなくなってしまいます。どんなに苦しい時にでも、夢だけは見たいと思いませんか?

中学1年~3年までのお子さんが家族の中心としてこの時間を経過されているお母さんの思いについて

お母さんやお父さんが話題の中心となるのは学校の成績が一番ですね。

健康で体の心配がないことから話が発展します。

受験校がどのレベルか担任の先生と相談しながら、何かすっきりしていませんよね。

今の実力が満足いかないのは、先生のせいでもなく、たいていは家庭での学習時間が少ないために結果が悪いのです。

塾や学校の勉強はどうしても受け身になります。

自分で考える間もなく答えを教えてもらい考える間もなく持ち時間が過ぎてしまい、テストを受けているのです。

忙しい時間の中で家庭学習の習慣をつけるためには親の勢いが大切です。

今習っているところに、同じように関心を示し、同じように考えてあげると必ずいい方向に自分の気持ちを向けてくれます。

健康なお子さんには家庭学習の積み上げは可能です。大人の世界に一つだけの花を。

苦しい時にはほめてあげると継続しますよ。

留学を経験した人に毎日の生活する世界はある程度計画的に時間の計算をしていかなければ終わりの幕引きに悩みが生じます。

学生生活で留学を経験して、卒業後の生活の国を決めたとします。

語学を生かして、パリ、イギリスなど好きなところを選択し、何かで生きていくことになります。

海外での生活は、人との関係や仕事など、かなりハードルが高く、何年間、その国で生活をするかを最初にきめることで落着きます。

10年単位で、何か目標を決められると楽しいですね。

経験値が高まるとさらに10年最後の最後は日本で終わるとして誰もが経験できなかった外国での生活を想像してみるのもいかがでしょうか?

日本人はどうしても視野が狭くなりがちです。未来の若者から海外生活を経験する人数が増えることを夢のように想像したりしています。

人が人を変化させるのは具体的には何かわからないのです。

何十年も前に海外での生活を夢見た若者がこの時代に60代となり、帰国の準備に心が揺れだしていますね。この瞬間から10代の若者にバトンタッチしてほしいものです。

 

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